28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

心の雨に傘をさしのべられる人間でありたい

sponsored

今週のお題

f:id:uh-takumi-miyata:20200614200026j:plain

お題を見て思い浮かぶのは、KOH+の歌う曲『最愛』です。福山雅治が映画『容疑者Xの献身』のエンディングとして使用する前提で作詞した、優しい一曲。この曲の中にこんな歌詞があります。

心の雨に傘をくれたのはあなた一人だった

 ぼくはこの歌詞が好きだし、この曲が大好きです。

人間、生きていればいろんなことがある

人生山あり谷あり。良い時もあれば悪い時もある。そしていろんな気持ちになる。悲しくて寂しくて辛くて、心の中がぐちゃぐちゃになることもある。そういう時、一人で乗り越えられたなら理想かもしれないけれど、人は誰かと一緒にいることでこそ救われることがあると思う。

傘を差出せる人間でありたい

身近な誰かの心に雨が降ってぐちゃぐちゃになりそうな時、傘を差出せるような人でありたいと思う。自分が元気な時には、それくらいの心の余裕というか余白のようなものを持って生きていたい。

心の傘

では、心の傘とは何だろうか。一緒にいることかもしれないし、話を聞くことかもしれないし、励ますことかもしれない。その答えは十人十色、様々だろうし、様々であることを豊かであると思う。その形は変わりゆくとしても、おそらく根底に共通するのは「愛」だろう。心の傘とはさしずめ、人が人を想う時、辛い気持ちとの間にすっと入り込んで体温をくれる愛だと思うのである。

健気に生きる

この記事の冒頭で、『容疑者Xの献身』という作品の名前を出した。この作品の原作で次のような内容が綴られている。

人は時に、健気に生きているだけで人を救っていることがある。

これもまた、ぼくにとってとても大切な言葉である。健気に笑って生きているだけで、周りの人を救っていたり、元気を与えているかもしれない。日々を生きる意味を与えてくれるこの一言がとても大好きなのだ。

そしてこの健気さというのもまた、時として心の雨をせきとめる傘となるだろう。目の前のことに一つ一つ愛を注いで、全力で生きていく。それが誰かを励ますかもしれないし、心の雨を晴らすかもしれない。そうやって人と人が、傘を差し出しあって生きていけたら、この上なく幸せで、優しい世界になるように思うのでした。自分の手の届く範囲だけでも、心の中にある傘を大切にしたい。

おわりに

以上、心の雨に傘をさしのべられる人間でありたいについてでした。あなたに、大切な人はいますか?今日もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な一日になりますように。