28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

速くする!よりも無駄を減らす!と考える方がスピードが上がる【品出しアルバイト初心者のコツ】

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品出しアルバイトにおいて、仕事が速いのは正義です。仕事が速ければお客様にとっても、お店にとってもプラスであり、アルバイトの立場にある自分としては、スピードの追究に精が出る訳です。

そこで、僕のような初心者においては、速くする!という意識よりも無駄を減らす!と考える方が結果として、スピードが上がるのではないか?というのが今回の投稿です。

スピードを上げる2つのアプローチ

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作業を速くする&無駄を減らす

スピードを上げる(あるいは生産性を高める)には、①業務を速くするというアプローチと、②無駄を減らすというアプローチの2つが考えられるかと思います。先輩スタッフさんや、ネット上の情報を見ていてもいずれかの文脈でコツが語られる場合が多いと感じます。

初心者のうちは無駄を減らすことに集中

今回の本題は、上記のような2つのアプローチがある中で、初心者のうちは②の「無駄を減らす」という意識で自分の仕事を振り返り、改善する方がスピードが上がりやすいのではないか、ということです。

初心者が変に速さを意識するとミスにつながる

なぜなら、初心者のうちに速さを意識するとミスをしたり、思考が浅く散漫となって無駄が発生し、結局遅くなってしまうという状況になるからです。勘所が分かっていない状態で上級者編のテクニックに走ろうとするとミスるという話で、急がば回れの精神が必要であるとも言えるでしょう。

一方で、無駄を減らすという考え方であれば、着実に自分の行動を改善していくことができます。もちろん、無駄を減らすというのは横着をするのではありません。品出しアルバイトの僕の視点から見た、具体的にどのような視点で無駄を減らす方法を考えるか?という例を、以下に書いておきます。

品出しアルバイトで無駄を減らそうと考えた際の視点

作業手順の無駄

まずもって一つ一つの作業の無駄をいかに減らすか?です。台車の積み込みの作業に無駄はないか?ダンボールの開き方に無駄はないか?前出しの流れに無駄はないか?など、手や足を使う作業一つ一つの無駄を減らせないかを考えます。

移動の無駄

品出しアルバイトは多くの移動を伴います。バックヤードから売り場への移動経路は都度最短ルートになっているか?棚から棚の移動を無駄に行なっていないか?など、移動における無駄を省く余地は、初心者であればあるほどたくさんあります。あっちに行ったりこっちに行ったりすると、それだけで時間が失われます。

身体の使い方の無駄

このブログを始めた当初、身体のひねりをいかに減らすか?という記事を書きました。ひねりの他、いかに立ったりしゃがんだりを減らすか、いかに腰の動きを減らすか?など、身体の使い方を最適化することで減らせる時間的ロス、肉体的疲労がたくさんあります。これは結果として、上述した作業手順の無駄を省くにつながります。初心者のうちは特に、自分の身体の使い方に意識的になるのも、生産性アップにつながるでしょう。

品出しアルバイトをする上での小さな夢

ここまで、仕事のスピードアップについて書いてきました。僕には、品出しアルバイトをやる中での小さな夢というか、見てみたい景色のようなものがあります。それは、自分の担当である飲料の棚が、端から端までピシッと綺麗に整っている状態を見ることです。

これが、出来ていて当たり前のように思えるのですがなかなか難しく、これまで一度も出会えていない景色です。飲料担当と言っても、他の部門に毎日のようにヘルプに入るし、そもそも夏場はものすごい勢いで飲料が売れていくので、棚を一列整えている間に、整えたはずの棚はスカスカになっていくエンドレスゲームだったりもして。なかなか飲料全ての棚が整うのは難しいのです。

でも、諦めたらそこで試合終了という話で。いつかその景色を見てみたいと思い、奮闘している訳です。そのためには、正確性と安全性を伴ったスピードがやはり欠かせません。今回は初級編として、無駄を省くということについて触れてきました。努力を重ね、ゆくゆくは速さを生み出すコツについても探究し、飲料の棚が全て整う景色を見るべく、頑張っていきたいと思います。

おわりに

以上、速くする!よりも無駄を減らす!と考える方がスピードが上がる【品出しアルバイト初心者のコツ】についてでした。速くするか、無駄を省くか、結果的に行うアクションはもしかすると同じになるかもしれません。しかしながら、こうした微妙な意識の持ち方、スタンスの置き方によって、先々の結果が大きく変わってくるように思います。

そうした小さく、自分の努力の範囲で変えていけることから着眼、探究し、実践していきたいと思います。それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な一日になりますように。