28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

品出しアルバイトの参考になる本を購入!書籍『売り場の教科書』『陳列の教科書』を読了

sponsored

品出しアルバイトにも慣れてきて、日々の生活に余裕が生まれてきた今日この頃。もっぱら空き時間は読書に励んでおります。今日は、品出しアルバイトの参考になればと思って、『売り場の教科書』『陳列の教科書』の2冊を読了しました。

本から品出しアルバイトについて学ぶ

品出しアルバイトに読書は必要か?

まずはじめに、品出しアルバイトに励む上で、読書は必要か?本からのインプットは必要なのか?という話。僕は、業務を覚えて実践するだけなら必要ないが、一歩踏み込んで仕事を楽しむためには読書は効果的だと考えています。ちなみにこれは、品出しアルバイトに限らず、全ての仕事に通ずるとも思います。

読書から得られるもの

スーパーの品出しやレジに関しては、現場できちんと教えてもらえるので、一つ一つの業務を遂行するために必要な情報は仕事中に学ぶことができます。ただ、スーパーの成り立ちや歴史など、マクロ的な情報や周辺情報について、業務中に教えてもらうのは中々難しいでしょう。

読書によって、マクロ的な情報や俯瞰的な情報など、スーパーを取り巻く文脈を大掴みすることができます。現場から得られる情報がWhat・Howが中心であるのに対し、読書からはWhyをたくさん得ることができる、とも言えるでしょう。Whyの視点を持つことで、新たなる疑問や仮説が生まれ、一つ一つの業務にも好奇心を持って取り組むことができ、結果、仕事が楽しくなる。だから読書は、品出しアルバイトを楽しむために効果的であると考えます。

書籍『売り場の教科書』『陳列の教科書』を読了

f:id:uh-takumi-miyata:20200719203019j:plain

読書にも様々なジャンルがありますが、今回は比較的にハウツー寄りな書籍として、『売り場の教科書』『陳列の教科書』という2冊を読了しました。いずれもすばる舎出版の書籍です。タイトルからも想像されるように、売り場づくり、陳列における基本用語から、意識しておきたいポイントを見開き1ページ毎に1エッセンスという形で紹介しています。

売り場の教科書 【1THEME×1MINUTE お店シリーズ】

売り場の教科書 【1THEME×1MINUTE お店シリーズ】

 
陳列の教科書 (1 THEME×1 MINUTE)

陳列の教科書 (1 THEME×1 MINUTE)

 

品出しアルバイトの基本である先入先出や、ゴールデンスペースに関する話など、一度は見聞きしたことのあるようなTipsがイラスト付きでまとまっているので、1冊手元に置いておくに良い本だと思います。ただ、品出しアルバイトの直接的な業務というよりは、社員の人が担当しているようなテーマが中心です。

これらの書籍を読むことで、あぁ、上司やチーフはこういうことを考えているから、品出しの僕たちにこういう指示を出すんだなと、日々受ける指示の意図を感じられます。アルバイトの立場だと、優先順位に関する基準が分かりづらいシーンがあったりしますが、こうした書籍で店舗・売り場運営の全体像を把握しておくと、優先順位決定や、急な業務の変更にも納得感が出てくると思います。

書籍『売り場の教科書』『陳列の教科書』のオススメ度

今回軽くピックアップした2冊のオススメ度ですが、アルバイトの参考に読むには★5、店舗運営のために読むには★3というイメージです。僕のように、スーパーのアルバイトを始めて間もない人、これから品出しのアルバイトを始めようという人には、基本がまとまっているのでとてもオススメです。ライトなので、1冊1時間もあれば読めます。

一方、実際に自分が店舗運営を行う立場で、売上アップの方法を模索している場合、あまりオススメはできません。内容はかなり基本的なもので、どちらかというと用語集的な構成なので、長くこの仕事をしている人からすると既知の内容が多いと思います。その点にはご注意を。

おわりに

以上、品出しアルバイトの参考になる本を購入!書籍『売り場の教科書』『陳列の教科書』を読了についてでした。朝、アルバイトに行く前の時間、アルバイトが終わってからの時間、あるいはお昼休み、ちょっとした時間に読書の時間を持ってみてはいかがでしょうか。今後も、素敵な書籍があれば記録していきたいと思います。

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な一日になりますように。