28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

万引きなどの迷惑行為によって下がるのはテンションである【品出しアルバイトの奮闘】

sponsored

今日はちょっと、負の側面的な話をば。スーパーの仕事の一つに「防犯」があります。悲しいかな、商品を売るのと近いレベルで防犯は重要な業務とされています。品出しアルバイトを始めて2ヶ月弱、僕も目の前で万引き行為を目撃する機会がありました。そこで感じたことを残しておこうと思います。

迷惑行為をされることによって下がるのはテンション

f:id:uh-takumi-miyata:20200730212958j:plain

残念ながら迷惑行為は一定数発生する

万引きを始め、他のお客様やお店に対する迷惑となる行為をされるお客様は一定数存在します。悪意があるものからないものまで実態は様々。そんな迷惑行為によって下がるものを挙げてみたいと思います。 

迷惑行為によって下がるもの

お店の利益

まずは店舗目線。迷惑行為によってお店の利益が下がります。万引きのように商品を持ち出されるのはもちろん、冷凍食品を常温の棚に放置されるなど、商品を廃棄せざるを得ないような行為をされると、ロスが増えていき、店舗にとってマイナスとなります。

業務の効率

次に従業員目線。迷惑行為をされると業務の効率が下がります。迷惑行為を注意するために時間と精神を消費しますし、棚を荒らされたりすると棚の整備に無駄な時間を浪費します。この辺りは下記の記事でも書きました。

他のお客様からの信頼

続いてお客様目線。他のお客様からしても、棚が荒らされると迷惑になります。また、通路を塞いで長時間話し込んだり、迷惑行為が発生すると他のお客様からの信頼も失ってしまうことになります。

何よりも下がるのはテンション

最後に僕目線。ここまで迷惑行為によって下がるものとして、お店の利益、業務の効率、他のお客様からの信頼について挙げてきました。これらが下がるのは間違いありません。ただ、それらよりも何よりも、迷惑行為が存在するということそのものに対する虚無感というか、虚しさを感じるんですよね。それによって僕のテンションがだだ下がりします。

商品を落としてしまって廃棄になったとか、お子さんが泣き止まず周りのお客様から苦情が来たとか、そういうのは全然気になりません。語弊を恐れず言えば、本当にお金が無くて、どうしても食べ物を得る必要があるから万引きするなら、まだ納得はできると思うのです。もちろん許されることではありませんが。

でもそうではなく、まるで当たり前のように自分都合で行われる迷惑行為には、どこか虚しさを感じずにはいられません。不思議なことに、そこで感じるのは苛立ちとか怒りではなく、虚しさとか悲しさなんですよ。そこにプライドはないのかい?っていうね。その虚しさは地味にテンションを蝕んでいく、というよりも意志力みたいなもの蝕んでいくので、やめてほしいものです。ほんとに。気持ちよく働きたいものです。

最低限のマナーやルールは守ろうって話

今日はやや後ろ向きというか、負の側面に関する話でした。締めるなら、マナーやルールは守ろうって話です。人の振り見て我が振り直せって言いますが、マナーを守れる人間になりたいとほんとに思うようになりました。

でね、マナーを守るのはもちろんなんですけど、周りの人のテンションを下げるような言動に気をつけること、これってとても大事だなとも思うのです。せっかく同じように生きるのであれば、ポジティブな影響を与えられる人間でありたいじゃないですか。今回感じたこのモヤモヤ感を忘れずに、ポジティブな気持ちに貢献できるよう頑張りたいと思います。

おわりに

以上、迷惑行為をされることによって下がるのはテンションである【品出しアルバイトの日々】についてでした。今日は半分感情的に書いた部分もあります。もちろん、迷惑行為が発生するのにはお店側、従業員側に起因する問題もあることでしょう。今後、こうした側面にも気を配って仕事に取り組んでいこうと思います。

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。