28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

レジ部門のチーフを後ろから見ていて学んだ予備動作の大切さ【品出しアルバイトがレジから学んだこと】

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今日は自分が担当するレジの前のレジに、レジ部門のチーフが入っておられました。チーフは通常、指揮系統に集中するフリーマン的なポジションなので、チーフの仕事ぶりを間近で見ることができるというのは中々レアな時間です。今回は、チーフを後ろから見ていて学んだことを残しておきたいと思います。

チーフに学んだ予備動作の大切さ

準備および予備動作が早くて多い

チーフのレジさばきを後ろから見ていて感じたのはズバリ、予備動作が早い、かつ多いということです。準備ができているから作業スピードが早く、また余裕があるので接客へ気を回すこともより可能になるということ。

例えば、目の前のお客様の対応をしている間に次のお客様を見越して動いていたり、スキャンをしながら清算済みテープの使用パターンに合わせてテープを用意していたり。それ以外にもとにかく予備動作の数が多く、一つ一つが正確で早いです。右半身と左半身にそれぞれ脳がついているのではないか?と感じるほど。

複数の処理を並行して行う

いきなりチーフのような動きをするのは難しいにしても、チーフの動きから学ぶべきは次の動きに合わせた準備を行うことの大切さであり、一連の工程の中から並行できるものは並行して行うという考え方だと感じました。僕が作業を一つずつこなしているのに対し、チーフは複数同時に進めているということですね。イメージにすると下図のようなイメージでしょうか。

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イメージにすると簡単ですが、やるとなると中々難しいですよね、実際。僕はまだ新人であり、まずは正確性が一番重要なので、複数のことをやろうとしてミスをしてしまっては本末転倒です。無理はいけません。ただ、目指すべきプロは複数の工程を並行しているという意識を持って鍛錬していきたいと思います。

ある程度実践を積んだ段階でこそプロを観察すべし

ここまで、チーフから学んだことについて書いてきました。余談としてもう一つ学びとなったのが、ある程度実践を積んだ段階でプロを観察するからこその気づきがたくさんあるということです。

チーフおよびレジトレーナーの方々の手さばきは、初期の研修中にも見る機会があります。僕もその際にある程度見ました。しかし、研修の段階では大掴みな視点しかなく細かいポイントに目が届きません。

実際にレジ業務を行う中で難しいと感じた点や、ミスに繋がった状況が自分の中に蓄積され始めた今だからこそ、気づく点、見たいと感じるポイントがありました。今回はレジ業務についてこの気づきを得ましたが、これは他の業務はもちろん、何かを学ぶ上で共通して言えそうです。今後も、チャンスがあればプロレベルの人を積極的に観察していきたいと思います。

おわりに

以上、レジ部門のチーフを後ろから見ていて学んだ予備動作の大切さ【品出しアルバイトの奮闘】についてでした。品出し専門だと思っていたらレジも担当ということになり、最初はヤキモキした部分もありました。ですが、ハイブリットでやることで多様な学びがあり、活かし合うこともできて楽しいです。何事からも学び、スーパーのアルバイト道を一歩一歩進めていきたいと思います。

ちなみに過去、品出しにおける準備の大切さみたいなことも下記の記事で書きました。よければ合わせてぜひ。

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。