28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

業務もコミュニケーションも先手必勝【品出しアルバイト】

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仕事を楽しむ上で大切だと思うことの一つが「自分から動く」ということ、つまりは先手必勝の考え方です。前職時代にも大切だと思っていましたが、今の職場でも改めてそう思いました。今回はこのあたりの感覚について書いて整理していきたいと思います。

業務もコミュニケーションも先手必勝

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僕は何事も先手で動くことのメリットは多いと思っていて、中でも下記の3点は仕事を楽しくする上で重要なポイントになってくると考えています。以下、各項目に加え、次のセクションで先手で動くことの大切さを感じた場面の例をピックアップしていきます。

自分のタイミング・リズムで動ける

先手で動くことの最も重要な点は、先手で動く方が自分のタイミング・リズムで動きやすくなるということ。指示を待ってから動こうとすると、上司や他メンバーのタイミングやリズムに合わせていく必要があります。しかし逆に自分から動いたり、指示をあおいでいけば自分のタイミングで仕事を進めていくことができます。精神衛生上これは僕にとってかなり重要なポイントです。

失敗してもリカバリーしやすい

また、自分から動く方が失敗した時にリカバリーしやすく、致命傷を受けにくいというメリットがあると思います。早く動けば早くミスに気づけるし、早く動けば時間が余るので、リカバリーにあてられる時間も物理的に増えます。また、曖昧な点を先手で確認した方がミスの火種を潰しやすいというのもありますよね。例えばお客様との認識にズレが起きそうな場合は先に確認するなど。

キャッチボールが始まりやすい

業務面はもちろん、人と人のコミュニケーションにおいても、先手で動くことはとても重要だと感じています。会話というのはどちらかがスタートさせなければ始まらないものであり、黙っていては始まりません。ましてや、新人として入った場合は周りの方からすると話しかけて良いものか分からず、会話をするチャンスがあってもチャンスの神様が通り過ぎてしまうかもしれません。ちょっとした会話の糸口を自分から作っていくという意味でも、先手必勝のマインドセットが大切だと考えています。

先手必勝が大切だと感じた場面の例

すれ違う時の挨拶をする場面

仕事云々の前に人として大切な挨拶。これこそまさに先手必勝。お客様に対する「いらっしゃいませ」はもちろん、従業員間の「おはようございます」「お疲れ様です」など。人とすれ違う時はとにかく自分から挨拶!その方が気持ちの良い挨拶になるし、元気に挨拶しているだけで覚えてもらえるというメリットもあり。

ミスの報告をする場面

業務上、何らかのミスをした時、これはいち早く報告すべしですね。ミスが起きたという事実と状況を素早く伝えられるかどうかで、リカバリーが正しく機能するかどうかに影響を与えるため、業務効率を考える上でも大切です。そして、ミスが起きたということをきちんと伝えられるかどうか、信頼の意味でこそこれは重要なポイント。周りのメンバーからミスについて確認されるようではダメですよね。信頼を失ってしまいます。ミスが起きた時こそ、落ち着いた上で自分から次のアクションを起こしていきたいものです。

業務スケジュールのすり合わせを行う場面

デイリー、あるいはウィークリーのスケジュールを相談する際、上司からの指示を待っているだけでなく、自分から先に想定しているスケジュールを相談できると、グッと仕事がやりやすくなります。もちろん、提示した内容通りにはいきませんが、それでも提示しないのに比べると自分がやりやすい方向に向かうのは確かでしょう。また、先に提示・提案していくことで、考えているのだなという印象が伝わり、こちらの考えを聞いてもらえる機会も増えます。

他エリアからヘルプの要請が来そうな場面

スーパーのアルバイトで品出しをしていると、自分の担当する以外のエリアからヘルプ要請がかかることがあります。ヘルプがかかると、自分の担当エリアを止めて向かわざるを得ません。できれば自分の担当エリアに少しでも多くの時間を割きたい訳です。で、今日はヘルプの要請がかかりそうだな〜という時、「指示が来たら行こう」と待ちの姿勢になるのではなく、あらかじめ「●●どんな感じでしょうか?XX時からXX時であればヘルプ入れそうですが」などと伝えておくと、ダラダラとヘルプで引っ張られずに進めることができます。

お客様が商品を探している場面

品出しのために棚の周辺で作業をしていると、キョロキョロと探し物をしているお客様をよく見かけます。散々探し回った後に質問されるのを待つより、こちらから「何かお探しでしょうか?」と声をかけた方がお客様にとって気持ちが良いと考えます。また、探している商品が欠品の場合、こちらの至らない点なのでおわび申し上げる必要がある訳ですが、この場合も自分から先に声をかけておいた方が柔らかく納得してもらいやすいです。

レジで潰れやすい商品の上に商品を置く場面

スーパーのアルバイトにおいて最も苦情が生まれやすいのがレジ業務です。その内容は千差万別語りきれないほどたくさんあるのですが、ここでも先手で動くことで、そうした苦情の発生を減らすことに貢献できると考えています。例えばお肉を下にしてしまわざるを得ない時、何も言わずに下にするのではなく、「お肉下に入れさせていただいてよろしいでしょうか?」と先に確認するだけで全然違う結果になります。不安なポイントやお客様によって趣向が変わりやすいポイントについては、先に声をかけておくとレジの仕事がしやすくなります。

おわりに

以上、業務もコミュニケーションも楽しみたいなら先手必勝【品出しアルバイト】についてでした。挙げようと思えばまだまだ先手で動くメリットはあると思います。先手で動くのはめんどくさいと感じるかもしれませんが、長い目で見れば後手で動くより断然テンポが良く、精神的にもメリットが多いと思います。今後も、先手で動いて仕掛けていけるよう心がけたいと思います。迷ったら動く!

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。