28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

スーパーの品出しアルバイトで持っておきたい2つの視点【お客様視点と全体視点】

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残業の続く激烈に忙しいお盆が終わり、日々が平穏を取り戻して来ました。今回は、スーパーのアルバイトをする上で持っておきたい2つの視点「お客様視点」と「全体視点」について書いていきたいと思います。

働く上で大切にしたいお客様視点と全体視点

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自分視点(自分都合)で動くからエラーが起きる

28歳現在、これまでの経験から考えるに、問題が起きる時は大抵、自分都合な思考や行動が原因となっている場合が多いです。僕はこう思うから、私はこう思うから、という自分の意思を持つのは大切ですが、自分都合で導き出された意思や判断基準は危ないと言えるでしょう。では何を起点にすべきか?それが今回のタイトルにも表記している、お客様視点と全体視点です。

持つべきはお客様視点と全体視点

自分都合を捨てて、お客様都合、店舗都合を優先して考え行動すれば上手くいくし、回り回って自分も働きやすくなると考えています。以下、スーパーでのアルバイトを想定した上で、2つの視点について補足しておきたいと思います。

お客様から見るとどうか?(お客様視点)

まず接客業であるからには、最優先すべきは「お客様視点」です。お客様からはどう見えるか?お客様はどうしてもらえたら嬉しいか?常にお客様の視点に立って考えれば、大きくズレた意思決定にはならないはず。(仮にご判断をしても、お客様を思ってのことであればリカバリーが効きやすい。)

品出しの進捗が遅れていて忙しい時など、ついつい自分の仕事を優先して対応してしまいそうになりますが、そんな時こそ一呼吸おいて、お客様はどうしてもらうことが一番嬉しいか?と自問する時間を持ちたいところです。

店舗全体の都合から見るとどうか?(全体視点)

次に持っておきたいのが全体の都合を考える「全体視点」です。ビジネスマンの基本で、部分最適ではなく全体最適で考える、などと表現されることもあるでしょう。この全体視点、全体最適の考え方はスーパーのアルバイトでも重要。

自分の仕事に責任を持つのは大切ですが、自分の担当業務のこと"のみ"を優先して考えると歪みが生まれます。自分の担当業務はそもそも何のために存在しているのか?と考えれば、店舗全体のためであり、お客様のためです。であるからには、自分の隣のエリアはどんな状況か、自分の担当の一つ上のレイヤーはどんな状況か、店舗全体はどんな状況かを頭に入れながら仕事をすることはとても大切。資源が足りていないと思えば、自分の業務を調整してヘルプの準備ができるくらいには、視野に余裕を持っていたいですね。

アルバイトだろうが店長だと思って仕事に向き合う

ここまで、お客様視点と全体視点について書いてきました。これら2つの視点を持つイメージが湧きにくい場合、自分が店長のつもりで仕事に向き合うという視点獲得の方法があると思います。店長なら、あるいはリーダーなら、これら2つの視点を持って行動しているはずだからです。店長ならこの場面でどう考えるだろうか、自分の信頼するリーダーならこの場面でどう考えるだろうか?と、尊敬するリーダーの視点を借りてみると仕事がしやすくなると思います。そういう意味では、この記事における第三の視点、店長視点で状況を見るという教訓が導き出されるのかもしれません。

おわりに

以上、スーパーの品出しアルバイトで持っておきたい2つの視点【お客様視点と全体視点】についてでした。今現在、自分がスーパーでアルバイトをしているので、スーパーを舞台に書きました。しかし、これら2つの視点はどんな仕事をする上でも大切ですよね。お客様視点についてはユーザーファースト、全体視点については俯瞰力、などの文脈でも度々触れることがあるのではないでしょうか。今後も意識して行きたいと思います。皆さんは、仕事をする上でどんな視点を大切にしていますか?

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。