28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

レジ業務のスピードを上げるためにカゴを見る回数を減らす【品出しアルバイトが考えるレジのコツ】

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先日、レジ業務中に前のレジに入っているチーフの姿を見て学びを得たという趣旨の記事を書きました。今日も自分の前のレジに入っている先輩を見ていて気づいたことがあるので、学びとして記録しておきたいと思います。

ズバリそれは、清算済みカゴを見る回数を減らすことで、レジスピードが向上するのではないか?というものです。

清算済みカゴを見る回数を減らせるよう意識する

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レジで扱う2種類のカゴ

まず、レジ業務において扱うカゴには2種類あります。①お客様のお買い周り用カゴ、②スキャンした商品を詰める清算済みカゴの2つです。①から商品を持ち上げ、スキャンし、②のカゴに詰める、そしてまた①のカゴから次の商品を持ち上げ...という往復運動が基本となります。

①の方が未知数であり目視にリソースを割きたい

①と②の往復運動であるため、視線が①→②→①→②→①...と交互に向く、ものかと思っていました(過去形)。しかし今日、先輩の姿を見ていると、商品を詰めるカゴはあまり見ていないということに気がつきました。

その理由について考えていて思い浮かんだのは、商品を詰めるカゴよりも、お客様が持ってこられたカゴの方が状況が不明確なため、2つのカゴは同じように見る必要はなく、どちらかと言えばお客様のカゴに意識を集中させた方が無駄がないということです。詰める先のカゴは、自分で商品を詰めているのだから、毎回見なくてもある程度状況は把握できます。そこを毎回毎回見る暇があるのなら、お客様のカゴに集中した方が時間を有効活用できていますよね。

②については見通しを持って頭の中にイメージを作る

なるべく②を見る時間を①にあてていくために、詰める先のカゴについては頭の中にイメージを作っていき、確認する程度に見るという見方をすることで、①に集中していけると考えます。今日のレジ業務後半はそのイメージでやってみたのですが、やはりスピードアップに繋がっているように感じます。

とはいえ、まだまだ先輩よりも高頻度で②のカゴを見る必要があるので、この辺りはもう少しトレーニングしながらコツを探っていきたいと思います。

余談|見る回数を減らすというのは品出しでも応用できる

さてさて、今回はレジ業務のコツとして、詰める先のカゴを見る回数を減らしてみるといいのでは?という内容でした。これ、自分のメイン業務である品出しにも言えますよね。毎度毎度作業する場所を見るのではなく、売場全体を頭の中に置いて、今どのあたりがどの程度減っていそうか?を常にシミュレーションすることで、無駄な動きを減らせ、時間を有効活用できそうです。

以前、勤務時間前に売場とバックヤードを見ておくと良いと書きましたが、この時に売場全体の物量を頭に構築できると良いですね。局所ではなく全体を意識して仕事に取り組みたいと思います。そのために、「見る回数を減らす」というマイルールはなかなか活躍してくれそうな予感がします。

おわりに

以上、レジ業務のスピードを上げるためにカゴを見る回数を減らす【品出しアルバイトが考えるレジのコツ】についてでした。品出しもレジも、より楽しむためにスキルのレベルアップに励んでいきたいと思います。

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。