28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

衝動買いをやめたい時に考えたい5つのポイント【品出しアルバイトの備忘録】

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こんにちは!スーパーで品出しアルバイトに励むたくみんです。スーパーで働いていると様々な人の暮らしを感じます。時にはお客様の感情や、その日の気分なんてのも感じ取ってしまいます。今回は、そんな感情の高ぶりなんかに影響されて起きうる、衝動買いについての投稿です。

内容はズバリ、衝動買いをやめる方法について。ついつい余計なものを買ってしまい、お財布を圧迫して後悔することがある...という方などはチェックしてみてください。

衝動買いをやめたいと思った時に

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衝動買いの問題点

まずはじめに、衝動買いとは何か。goo辞書によると、下記のように記載されています。

買う予定はないのに、商品を見ているうちにほしくなって買ってしまうこと。 引用元:衝動買い(しょうどうがい)の意味 - goo国語辞書

上記の通り、買うつもりもなかったものをついつい買ってしまうことですね。衝動買いによって家計を圧迫することに繋がったり、無駄なものを買ってしまった虚無感に襲われたり、家の中に不要なものを増やしてしまうなど、衝動買いにはいくつかの問題点や気をつけておくべき点があります。

スーパーの従業員としては買ってもらえたら嬉しいけど、幸せになれない買い物は望まないよね最終的には、という話。そこで以下、僕なりに調べた内容+自分自身の経験から、衝動買いをやめるためのポイントを5つ紹介したいと思います。(※当ブログはスーパーがテーマなので、この記事でも以降「スーパーでの買い物」を前提としたいと思います

衝動買いをおさえる方法やポイント

食事・睡眠・運動を整えて精神を良い状態に保つ

まずはじめに、やや前提的な話をば。ストレスが溜まっている時に買い物をすると、自制心がきかずに衝動買いをしがちです。ストレスを溜めないこと、あるいはきちんと処理することが重要な訳ですね。一見遠い話のように思いますが、精神を健康に保っておくことが、衝動買いをおさえる一番のポイントであると思います。

そして、精神面を考える時の3本柱が「食事」「睡眠」「運動」の3つ。健康的な食事、十分な量と質を担保した睡眠、そして適度な運動。これらを日々の生活の中で整えていくことがとってもとっても大切。

収支を見える化する

具体的な買い物時のポイントに入っていきます。僕が大事だと思うのは、自分が何にどれくらいのお金を使っているのか?を明確に把握することだと考えています。これはお金の問題、時間の問題、あるいはダイエットの問題などについても同じで、自分がどのような状態なのかをきちんと把握することが問題解決の第一歩であり、ここがきちんとできれば問題解決はほぼほぼ上手くいくとすら思っています。

例えばスーパーでの衝動買いについて考えるのであれば、自分の収入はどれくらいで、固定支出はどれくらいで、どの程度自由なお金があるのかを把握する。その上で、普段どれくらいスーパーでお金を使っていて、何にどれくらいお金を使っているのか、どのくらい予定にないものを購入しているのか?を把握することが大事ということですね。

衝動買いをやめたいと考え始めてから最初の1ヶ月は、このセルフモニタリングに務めるだけでも良いと思うくらいです。無駄なお金がはっきり金額として見えてくると、「衝動買いをやめよう」という気持ちが確固たるものになっていきます。僕自身、家計簿をつけ始めてかなり意識面が変わりました。

買う物リストを作ってから入店する

実践的なポイントとして有効なのは、買う物を決めてからお店に入るということ。買う物を決めていれば、必要以上に商品を見て回る必要もなくなりますし、宣伝文句につられて買ってしまう確率も下がります。スーパーで働いていると、実際に買う物リストを持ってお店にいらっしゃるお客様は多く、買う物リストを持っているお客様ほどやはり、ピンポイントで欲しいものを取ってレジに並んでおられる印象です。

予算を決めておく

あるいは予算を決めて買い物をする。スーパーの場合は、日常生活で必要なものを買う訳ですから、ある程度デイリーの予算、ウィークリーの予算を設定しやすいと思います。1回の買い物でこれ以上は買わない、というルールを設定しておくと衝動買いを減らすことができるでしょう。このポイントを考える上でも、上述した「収支を把握しておく」ということが大事になってくる訳ですね。

カゴに入れる前に本当に必要かを一考する

最後に、欲しい!と思った商品を手にとってカゴに入れる前に、一度本当にその商品が必要なのか?を考える時間を持つのも有効です。例えば大根1本が特売で安かったとしましょう。安い時に買っとかなくっちゃ!とカゴにINする前に、大根を使う予定はあるのか?冷蔵庫の中に大根はなかったか?丸々一本も使いきるのか?などを考えてみるということです。それでも買いだなと思えは買えばOKで、今は必要ないなと思ったら買うのはやめましょう。

取り入れやすいポイントから取り入れる

さて、ひとまず僕が思う、衝動買いをやめたいと思った時に意識したいポイントは以上です。振り返っておくと下記の5つとなります。

  1. 食事・睡眠・運動を整えて精神を良い状態に保つ
  2. 収支を見える化する
  3. 予算を決めておく
  4. 買う物リストを作ってから入店する
  5. カゴに入れる前に本当に必要かを一考する

納得感のあるものがあれば、ぜひ意識してみてください。なお、いきなりこれら5つを全て取り入れようとしなくても、まずは気になるものから取り入れるでも全然OK。僕個人は、上から順に優先度が高いです。ただ、テクニック的に取り入れるなら、買うものリストを作るのが一番取り入れやすいと思います。

無理なく衝動買いをおさえていく

また、いきなり衝動買いをゼロにする!のではなく、「基本的な予算は決めておくけど、もしもの時にはこれくらいオーバーしても良いことにする」「買い物リストにないものでも1個までならOKにする」など、無理なく続けられる余白を持ったマイルールづくり、衝動買い対策の実践をオススメします。途中で挫折したり、衝動買い対策自体が強烈なストレスとなるようでは、元も子もない話ですからね。

捕捉:「衝動買い=100%悪」という訳ではない

最後に少し捕捉をば。この記事では、衝動買いのネガティブな側面に着目して、衝動買いをやめるためには?おさえるためには?という視点で書いてきました。最後に一点捕捉しておきたいのは、衝動買いが全て悪であるわけではないということです。

気分転換としての側面を持っている

衝動買いによって気分転換になるという点では、衝動買いにもメリットがあると考えられます。衝動買いと買い物中毒は異なり、広い意味でのコントール下の中にあるのであれば、衝動買いも時には薬になるということですね。要はバランス、あるいはバランスを取る力の有無が大事。ここまでお読みいただいている方がいれば、この機会に自分の「衝動買い行動」について振り返る時間をとってみてはいかがでしょうか。

おわりに

以上、スーパーでの衝動買いをやめたい場合に知っておきたい方法やポイント?【品出しアルバイトの日常】についてでした。スーパーの従業員である以上、売り上げは高い方が良いです。ただ、「お客様が幸せになれない購買」で売り上げがあがっても嬉しくないし、それは持続的な繁栄に繋がらないですよね。「スーパーの買い物を楽しむ」という視点で、攻めと守りの両方からアプローチし、知見を蓄積・共有できるようになっていきたいと思います。

それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。