28歳品出しアルバイトの奮闘記

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スーパーの品出しアルバイトに向いている人・向いていない人の特徴は?【アルバイト選びの検討材料】

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こんにちは!スーパーのアルバイトに興味がある人からちょこちょこ質問される、「スーパーの品出しアルバイトに向いている人・向いていない人の特徴」について投稿していきたいと思います。スーパーの品出しアルバイトへ応募するか検討している方はぜひチェックしてみてください。

スーパーの品出しアルバイトに向いている人・向いていない人の特徴は?

今回は、ググればヒットする一般的に言われている要素に加え、自分自身が中にいて感じるものを追加してみました。なお、「笑顔で働ける人」といったような、どんな仕事にも当てはまるであろう要素は除外しています。

向いている人の特徴

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人と関わることが好き

お客様との関わりをはじめ、スーパーでは従業員や業者さんなど、様々な方と関わります。人と話すのが好き、人の話を聞くのが好き、人に興味があるという人にとって、スーパーはとても楽しい職場になると思います。

世代を問わず話ができる(苦に感じない人)

人との関わりが好きであるという中でも特に、自分とは異なる世代とも気兼ねなくコミュニケーションをとることができる、あるいは好きな人はスーパーの仕事に向いていると言えます。スーパーは様々な年齢層の人が働いているので、他世代間のコミュニケーションが求められるためです。

小売業に興味がある

商品を仕入れて売る、という小売業の代表格の一つであるスーパーという業態。小売業に興味があるという人、将来小売業の仕事をしてみたいと考えている人にとって、学びとなる良いアルバイトです。

どの部門でも、商品の仕入れ、在庫管理、売価設定、ディスプレイを行いますし、生鮮系の部門であれば、加工や調理、鮮度管理などの技術にも触れることができます。品出し作業から始まるとしても、学びたいのであれば学び放題な職場です。

食に興味がある

スーパーでは食材や食品を扱いますから、色に興味がある人にとっては、職場であり、情報収集の場にもなる一石二鳥なアルバイトです。僕も現在、青果でアルバイトをしていますが、普通に暮らしていたら絶対に食べないような野菜や果物を食べる機会が増えています。

管理栄養士を目指していて、収入と勉強の両方を取りたいという理由でスーパーのアルバイトを選ぶ人もいるようですね。食や料理に興味がある人は、スーパーのアルバイトをより一層充実させられると思います。

買い物をするのが好き

買い物をするのが好き、お店をぶらぶら巡回するのが好き、なんて人にもスーパーのアルバイトは向いていると思います。大きな規模のスーパーともなれば、把握できない種類の商品が日々入れ替わっているため、見ているだけでも楽しめます。

また、自身が買い物好きであると、どうしたら「買いたくなるかな?」といったマーケティング的な視点で物事を考えやすく、仕事のパフォーマンスという側面でも向いていると思います。

自分自身がスーパーをよく利用している

買い物をするのが好き、とまで行かずとも、自分自身がよくスーパーを利用している人も、スーパーのアルバイトに向いています。よく通っている場所で仕事もできれば時間節約になるという実質的なメリットに加え、スーパーという空間について消費者として精通していれば業務の理解も早く、スムーズにアルバイト生活をスタートさせられると思います(スーパーを利用したい経験がないと、商品の場所を覚えるのに苦労しやすいです)。

黙々と作業をするのが好き

スーパーの品出しアルバイトはたくさんの人と関わりますが、作業自体は個人戦である場合が多いです(チームでエリアを担当しますが、自分の担当エリアは自分一人で行います)。商品を出す、並べる、加工するなどなど、黙々と作業に取り組むのが好きな人にも、スーパーの品出しアルバイトは向いています。

テキパキ働くのが好き

テキパキとリズムよく働くのが好きな人にもスーパーの品出しアルバイトは向いています。スーパーの品出しは忙しい上に、突き詰めればキリがなく、「やることがない」という状態はあり得ません。ダラダラするのが嫌で、むしろ慌しい感じが好きだという方にはもってこいです。かくいう僕自身もそのタイプで、スーパーの「時間との勝負感」がけっこう気に入っています。

体力に自信がある(もしくは身体を動かしたい)

体力に自信があって、バリバリ動けます!みたいな人、あるいは身体を動かせる仕事がしたい!という人もスーパーのアルバイトに向いています。そしてお店からも重宝されます。スーパーの仕事は運動量が多かったり、重たいものを持つ重労働だったりと、何かと元気でパワフルな人を求めています。

僕自身も身体を動かしたくて品出しアルバイトを始めた口ですが、何かとヘルプに呼ばれて、様々な人と関わりを持つことができており、向いてたなこれは、と感じる瞬間が多いです。

向いていない人の特徴

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足腰に不安がある(身体が弱い)

先ほどチラッと触れましたが、スーパーのアルバイトは想像以上に重労働です。商品を運んだり並べたりするだけでしょ?と思うのですが、それが存外大変であります。10kgや20kg、時にはそれ以上の重量のケースを運びまくる場合もありますし、足腰に負担がかかります。そのため、身体が弱い人、足腰に不安を抱えている人には向いていないアルバイトかもしれません。

立ち仕事に耐えられない

これも上述の内容に近いのですが、スーパーのアルバイトは常に立ち仕事です。それまでたち仕事をしたことのない人にとって、ずっと立ったままで仕事をするというのは地味に大変なようです。リアルに、休憩時間以外で椅子に座ることはほぼありません(発注とかし始めるとその時間はパソコン作業となるので座ります)。立ち仕事はきつい......という人にはオススメできません。

汚れや虫がNG(潔癖症である)

スーパーの仕事は地味に汚れます。品出しをしているだけでも汚れますし、生鮮部門ともなればそれなりに汚れます。Gをはじめ、虫やネズミなんかもいます。僕が働いている青果部門であれば、葉っぱ系の野菜に虫がついていて、気づかず指で潰しちゃった......みたいなことも日常的にあり得ます。そういった類の状況が生理的に受け付けないという方は、スーパーのアルバイトは難しいかもしれません。

たくさん稼ぎたい(給料の高いアルバイトを探している)

スーパーの時給は高くありません。ガッツリ稼ぎたい、高い時給のアルバイトを探しているという人には向いていません。

土日祝日に休みたい

土日祝日、お盆、GW、年末年始など、人の動きが多いタイミングは、スーパーにとって稼ぎ時です。よって、それらのタイミングで休みを取るのが難しいです。もちろん、休みの希望を出せば休めるのですが、常に平日だけ、というのは難しいでしょう。カレンダー通りに休みたい人には向いていません。

逆に言えば、土日にやることがないのでスーパーでアルバイトをしたい、という人にとっては魅力的なポイントと言えます。実際、僕が働いている店舗にも日曜日だけ来ている方もいらっしゃいます。

ヘアメイクやネイルを楽しみたい

スーパーのアルバイトでは清潔感が重視されるため、身だしなみには厳しい場合が多いでしょう。髪の毛やネイルについては、細かく規定されているかと思います。おしゃれなヘアースタイルを楽しみたい、爪を伸ばして可愛いネイルをしたい、といった願いは断念せざるを得ません。いやいやどうしても楽しみたい、という人にはスーパーのアルバイトは向いていません。

アルバイトをしていることを秘密にしたい

何らかの事情で、近所の人や友人知人に、アルバイトをしていることを知られたくない、という人には、スーパーのアルバイトは向いていません。少なくとも、自分の生活圏内のスーパーでアルバイトをする以上、友人知人には会うと考えておいた方が確実です。アルバイトをしていることを秘密にしたい場合、スーパーはオススメできません。

おわりに

以上、スーパーの品出しアルバイトに向いている人・向いていない人の特徴は?【アルバイト選びの検討材料】についてでした。ここに書いた内容は、あくまでも一つの参考情報です。スーパーの品出しアルバイトに興味があれば、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思っています。

何より僕自身、スーパーのアルバイトを半年ちょっとやってみて、とても楽しいアルバイトだと感じています。本文でも述べたとおり、時給は高くありません。ですが、その地域に暮らす人たちの日常に根ざし、体温を感じられる、やりがいに満ちた仕事だと思います。今後、そんなスーパーのアルバイト生活の様子を、よりたくさん綴っていけたらなと思う今日この頃です。

この記事がアルバイト選びの検討材料になれていたら幸いです。気軽にコメントや質問などいただけたら喜びます。ではまた!