28歳品出しアルバイトの奮闘記

スーパーの売り場から見える世界

品出しをする際は優先順位を考えながら動くべし!チラシ商品→定番商品→スポット商品【品出しアルバイトのコツ】

sponsored

こんにちは!スーパーの青果部門で品出しアルバイトに励むたくみんです。今回は、品出し作業を行う上で大切だと思う、優先順位を考えながら動くことについて書いていきたいと思います。

品出しの際には常に優先順位を考えながら動くのがコツ

f:id:uh-takumi-miyata:20201224173152j:plain

品出しには優先順位がある

どんな仕事にも優先順位があるように、スーパーの品出しにも優先順位があります。優先順位を考えずに仕事をしていたり、あるいは間違った優先順位で作業を進めているとチャンスロスやコスト増に繋がります。

当たり前のように思いますが、言うは易し、実際には状況によって着眼すべきポイントも違えば、優先度も変わったりするのでなかなか難しいのも事実。神経質になり過ぎる必要は無いかもしれませんが、優先度の高い作業から進めるという意識を常に持ち、状況に合わせた柔軟な優先順位の検討を行おうとするスタンスは間違いなく重要です。

考えるべき項目は様々ですが、以下では、最も代表的な優先順位の検討項目である「チラシ商品、定番商品、スポット商品」についてメモしておきたいと思います。

優先順位の代表的な検討基準【チラシ商品→定番商品→スポット商品】

1.チラシ商品

品出しをする上で、何よりもまず優先すべきはチラシ商品です。チラシ商品(広告商品)とは、その日のチラシに掲載している商品のことです。チラシを見て来店されるお客様の期待を裏切ってしまわないよう、チラシに掲載している商品は欠品してしまわないよう常に目を配り、小まめに補充します。

例えば、その日のチラシに「玉ねぎ」と「じゃがいも」「みかん」の3つが自分の部門から掲載されているのであれば、それら3つの売り場は常に綺麗な状態に保つ必要があります。

2.定番商品

次に定番商品。欠品して空いている棚、少なくなっている棚を埋めていきます。

3.スポット商品

チラシ商品、定番商品と来て、次にスポット商品。スポット商品とは、期間限定、数量限定で売り切る商品のことです。イベント関連商品、実験的においてみる商品、訳あり商品などが多いかと思います。比較的、ニッチな商品が多いということですね。

書いて来た通り、チラシ商品→定番商品→スポット商品の順番で並べていくのが基本です。チラシ商品が欠品しそうになっているのに、スポット商品をせっせと補充しているのはNGということですね。

その他品出し時の優先順位に関する検討要素

その他にも、いくつか優先順位を考える上で頭に置いておきたい項目をメモしておきたいと思います。

エンドの商品を優先

エンドとは、通路に面した棚のことで、この棚はお客様の目にとまりやすく、よく売れる場所なので優先して品出しを行います。エンドについては過去、下記の記事でも触れました。

欠品商品を優先

欠品とは、棚の商品数がゼロになっている状態を指します。欠品している商品と、少なくなって来ているがまだ残っている商品がある場合、欠品している商品を優先します。

基本的には最大面積から優先していく

最後に全般的な話なのですが、基本的には面積の大きいところから優先して補充していくという考え方も重要になってくるかと思います。細部にこだわる前に全体を見ようという考え方とも言えます。スーパーの売り場づくりにおいては、売れる商品・売りたい商品ほどフェイス数を増やしているという前提もあるので、なおさら広く目立つ部分から進めていくのは合理的だと言えると思います。

おわりに

以上、品出しをする際は優先順位を考えながら動くべし!チラシ商品→定番商品→スポット商品【品出しアルバイトのコツ】についてでした。なお、冒頭でも書きましたが、優先順位は時と場合によってその度合いも変われば、考えるべき項目も変わっていきます。本文で挙げた項目は基本ですが、それに囚われず、状況の中で学んでいく必要があると思います(これは自戒でもあります)。

動きを止めず、思考を止めず、現場で吸収していく他ないでしょう。今後も、新たな気づきや学びがあればめもしていきたいと思います。それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。明日も素敵な1日になりますように。